「死を力に。」山本時嗣出版記念　仙台講演会

ニューワールド作家プロデューサー
竹田和平氏の一番弟子山本時嗣人
3年ぶり３冊目の新刊　７／２１発売！

仙台、東北のみなさんへ

みなさんの中には、突然の災害や事故で、家族や知人が亡くなったり、病気で大切な方を亡くされた方もいらっしゃるかもしれません。

そして、有名人や身近な人が自殺や事件で亡くなり、悲しい気分になられた方もいらっしゃるかもしれません。。。

日本では「死」について日常で語ることは、忌み嫌われてきました。

しかし、「死」とは、本当にネガティブな扱いをしてきたままで良いのでしょうか？

亡くなった方は、残された方に何を望んでいるのでしょうか？

自殺したら、本当に地獄行きなのでしょうか？

本当のことを、知りたくはありませんか？

山本時嗣さんは、２２歳の夏、父親が借金６億円を抱えて自殺。

さらに、同じ月に友人を事故で亡くしました。

二人の死をキッカケに、人生が好転した経験から、死について探求しつづけ、どんな死に方をしたとしても、亡くなった人は、残された人に「幸せに生きる力」を与えてくれていることに気づきました。

「みなさんに、死の本当のことを知って欲しい！」

そして「死を力にする新しい社会運動」が起きることで、日本中の学校教育で、『死を力にする授業』がおこなわれるようになり、今残念ながら数多く起きている、子供の自殺がなくなる社会を願って、３年ぶり３冊目「死を力に。」を出版されました。

「死を力に。」されることで、みなさんの人生がますます幸せに豊かになりますようにと願って、著者自ら足を運んでお話ししてくださいます。

今まで、どこでも語られることがなかったお話しが聞けるのはもちろん。「死を力に。」変えて、幸せで豊かな人生を叶える"特別なワーク"も予定しております。

お友達やご家族お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

参加申込はコチラ

講師のご紹介

ニューワールド作家プロデューサー
作家、講演家

山本時嗣（やまもと　ときおみ）

栃木県生まれ。福島大学卒業。

入社１年目は超ダメ営業マンだったが、突然の父の死をキッカケに奮起し、トップセールスマンになり、個人事業で独立するも借金や離婚など人生のどん底を味わう。

人生に救いを求めて、日本資本主義の父「渋沢栄一」を知り名著「論語と算盤」に感銘を受け、現代の渋沢栄一を求めて、人生の師となる日本一の個人投資家と呼ばれた竹田和平氏と出会う。和平氏の死をキッカケに奮起し、一番弟子として魂に火がつき、新しい世界を創る作家のプロデュース道を邁進。数多くのベストセラー作家が誕生している。

出版書籍など